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私立学校の教員として働くということ   [2016-01-14]

教員を目指している方の多くは、もしかしたら公立学校で働く事を視野に入れているかもしれません。しかし、私立学校の教員として働くことにもメリットはたくさんあります。今回は公立学校との比較をしながら、私立学校で働く事のメリットについてご紹介したいと思います。
 
■私立学校で働くメリット1:勤務先が明確である!
公立学校で教員として働くには、公務員として採用される必要があります。都道府県や政令指定都市単位で行う採用試験に合格し、各学校に配属されるという形です。この方法のデメリットは、実際の勤務校がどこになるかわからないという事。小学校を希望していたのに中学校へ配属になったり、転居を余儀なくされる地域へ配属になったり、といった事は当然のように起こります。
一方私立学校は学校法人単位で採用を行っていますから、勤務地や担当が希望と違ってしまったという事はありません。また、公立学校の場合は数年ごとに必ず転勤がありますが、私立学校の場合は基本的に同じ学校でずっと働き続けることになります。系列校が複数ある学校法人の場合は転勤もあり得ますが、公立学校と比べると数も少ないです。
勤務先が明確であると、人生設計も立てやすいですね。
 
■私立学校で働くメリット2:給与が良い!
気になる給与待遇ですが、これは学校によって異なります。しかし、一般的に月給やボーナスは公立学校の教員よりも良いところがほとんどです。新卒1年目で月給30万円を超えている事もあります。普通の企業や公立学校では考えられない金額ですね。
しかし公務員ではないので、絶対に安泰というわけにはいきません。学校の経営状況や評価によって、待遇が変わってしまうことも少なからずあります。これは民間企業と同じだと考えてくださいね。
 
■私立学校で働くメリット3:学校に愛着が持てる!
私立学校では、教員が学校の運営にも強く関わっており、より魅力的で、人気のある良い学校にしていこうと日々大変な努力を重ねています。また先に述べたように、基本的にずっと同じ学校で働き続けるわけですから、学校に深い愛着を持って勤めることができます。毎年たくさんの児童・生徒を迎え、送り出し、学校の歴史を共に刻んでいく実感を持ちながら働けるのです。公立学校では味わえない、大きなやりがいの1つになることでしょう。
 
■私立学校の教員として働くという選択肢を!
私立学校には、公立学校とは違った魅力がたくさんあります。公立学校で働こうとお考えだった方も、ぜひ一度「私立学校の教員として働く」という選択肢を持ってみてはいかがでしょうか。
 



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