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教育実習を母校で行うのにはワケがある   [2016-09-05]

教員免許を取得するにあたっては「教育実習」を受ける必要があります。この教育実習は教員を目指す人の母校で行われることが多いですよね。その理由とはいったい何なのでしょうか?
 
教育実習が母校で行われる理由
教育実習の実施先が教員を目指す人の母校であることが多いのには、「母校に在籍している知り合いの先生」が関係しています。そのようなつながりがあることで、教育実習生の受け入れが認められやすいのです。これが母校で教育実習を行うことが一般的になっている理由です。
ですがさまざまな事情によって、母校であっても教育実習生を受け入れられない場合があります。その場合は母校以外で教育実習を行うことになります。
母校での教育実習ができない理由としては、母校の統廃合などが考えられます。そうした事情があれば、教務センターの教職担当窓口等に相談をし、受け入れ依頼をする学校を新たに探していくことになります。
 
受け入れ依頼は同時に行わない
母校に対して教育実習の受け入れ依頼を行っても、すぐに返事がくるとは限りません。中には「会議で決定し~」と返事が先延ばしになることもあります。
そのような状況ですと教育実習候補生としては不安になり、他の学校に対しても受け入れ依頼を行いたくなるかもしれません。しかし複数の学校へ同時依頼することはしてはいけないことなので、そういったことをしないように注意しなければなりません。
 
教育実習中の業務内容
さてお次は、教育実習中の業務内容についてその一部を紹介していきます。
 
・授業
教育実習生にとってもっとも緊張する業務は、やはり「授業」かもしれません。生徒たちを前にしての授業では、慣れるまでは時間内に終わらなかったり緊張から言葉が出てこなくなってしまったりといったことになりがちですが、そのような壁には誰もがぶち当たることですので、必要以上に気にするのは良くありません。
また、授業に加えて「授業見学」というのも教育実習生にとって大切な業務のひとつになります。他の先生が行う授業の様子を実際に目にすれば、得られるものもあるのではないでしょうか。
 
・休み時間
業務内容とは少し違うかもしれませんが、2~3週間という短い期間の中で生徒たちと打ち解けるためには、休み時間には生徒たちと積極的にコミュニケーションを取っていくことが大切です。
 
この他、教育実習生はさまざまな業務をこなしていくことになります。
 
まとめ
教員を目指す人にとって、教育実習は楽しみでもあり不安でもある、そんな存在かもしれません。ですがそれを乗り越えていくことで、また一歩、人として成長していけるのではないでしょうか。
 
【参考ページ】
https://u17.shingaku.mynavi.jp/article/5500/
http://www.kansai-u.ac.jp/kyoshoku/faq/student_teaching.html#q5
 

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