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コロナ禍の教育格差について知ろう   [2021-02-24]



新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、2020年3月以降全国各地の小中高校が臨時休校となりました。前例のない長期の臨時休校に、十分な準備が整わなかった学校も多く、教育が家庭環境に大きく左右される形となりました

。家庭状況と学力の関連性は以前から指摘されていましたが、コロナ禍の休校によって格差はさらに拡大しています。今回は、コロナ禍が教育格差に与える影響について解説していきます。 
 
1.教育格差とは
教育格差とは、「生まれ育った環境によって受けることのできる教育に生じる格差」のことをいいます。貧困や家族構成、出身地域など、子ども本人には変えることのできない要因が、学力に大きな影響を与えることが明らかになっています。具体的にいえば、低所得世帯や1人親世帯は学力が低い傾向にあるといわれています。
 
2.コロナ禍で広がる教育格差
・通塾
臨時休校によって授業がイレギュラーになり、子どもの勉強時間は大きく減少しました。高所得者世帯は通塾やオンライン学習などの代替手段で補うことができますが、低所得世帯では、それらの選択肢が無い場合も多くあります。塾で勉強したりインターネットのある環境でオンライン学習を進めたりができる人とできない人で教育格差が生じてしまいます。
 
・ICT環境
臨時休校中の自宅学習ではオンラインの活用が期待されましたが、ICT環境が整わない家庭も多くありま
した。PCやタブレット、インターネット環境が無い家庭の子どもは、オンライン活用している子どもに比べて学習が遅れてしまう傾向にあります。
 
・家庭環境

家庭内に学習を指導してくれる大人がいない状況で、勉強に対する意欲を持ち続けられる子どもはそう多くはありません。共働き世帯や、1人親世帯等、親が日中家にいない家庭では、子どもの生活リズムが崩れてしまう傾向にあります。宿題に取り組めなかったり、勉強に集中できなかったりすることも多いはずです。また、自分の部屋がなかったり、兄弟姉妹がいて集中する空間が作れなかったり等、勉強をする環境が整っていないことも、教育格差に繋がっています。
 
 
3.コロナ禍の教育格差にどう向き合うべきか
以前から問題になっていた教育格差は、コロナ禍の休校によってさらに広がっています。教育格差是正のためにまずはICT環境の整備を進めることが最優先です。とはいえ、貧困層の家庭でICT環境をすぐに整えることは簡単ではありません。少なくとも国や自治体が1人1台端末配布を行う等の施策をしないと、教育格差の是正は難しいでしょう。
また教室や図書館など、社会的距離を確保しながらも、家庭で勉強する場所がないような子どものために開放するなど、各現場の文脈に合った対応をすべきではないでしょうか。教職を志す方は、コロナ禍の教育格差について今一度考えてみましょう。
 

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