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中学校教員の仕事内容や心がまえ   [2016-05-02]


 教員を目指されている方であれば中学校教員の仕事内容についての知識も当然あるでしょう。ただ、「パッと思いつく仕事内容は意外と少ない」ということもあるはずですから、今回はおさらい的な意味も含めて「中学校教員の仕事内容」や「心がまえ」について紹介していきたいと思います。

■中学校教員の主な仕事と言えば
 中学校教員にとって仕事内容の柱となるのは、やはり「教科指導」です。中学校教員の場合、教員がそれぞれ専門とする科目を持っていますので、それに応じて教科指導を行っていきます。
小学校から中学校に上がると、授業内容の専門性が高まり勉強を「難しい」と感じる生徒の数も増えます。だからこそ、中学校教員としては「わかりやすく教える」ということをさらに徹底していくことが大切になってくるでしょう。

「教えることは」は勉強以外にもたくさんある
 教員というのは、勉強に限らずさまざまなことを教える立場にあります。中学校教員の場合は、部活動に対する指導も仕事内容に含まれます。部活動指導を通して触れ合った生徒とは深い絆が生まれることもあります。そんな生徒たちとの関わりをかけがえのない財産だと感じる教員も少なくありません。しかしその一方で、ここ最近は教員による部活動指導の現状が問題視されるケースも増えてきているため、将来的に部活動指導のあり方が変わってくる可能性は十分あります。また、「生徒指導」も中学校教員にとって重要な仕事になります。生徒指導というと、いわゆる不良生徒に対する指導というイメージも強いかもしれませんが、そればかりが生徒指導ではありません。
文部科学省による生徒指導の定義は以下の様になっています。“生徒指導とは、一人一人の児童生徒の人格を尊重し、個性の伸長を図りながら、社会的資質や行動力を高めることを目指して行われる教育活動のこと”この定義を踏まえてみると、生徒指導というのは非常に幅広い教育活動であると言えます。
[引用元]http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/04/__icsFiles/afieldfile/2011/07/08/1294538_02.pdf
■事務的な仕事も多い
中学校教員の仕事内容としては、この他にも進路指導、テスト作成や採点、体育祭や修学旅行といった行事の準備などが挙げられます。
そういった仕事の中では生徒ではなくデスクに向かう機会も増えていきます。

■まとめ
このように中学校教員の仕事内容は幅広く、また各教員で仕事内容も微妙に変わってくることがあります。中学校教員を目指す方としては、そういった変化にも柔軟に対応していく姿勢を身につけていく必要があるかもしれませんね。

【参考ページ】
http://careergarden.jp/chuugakkoukyoushi/work/
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/04/__icsFiles/afieldfile/2011/07/08/1294538_02.pdf
http://mpjob.jp/contents/job/detail_93.html



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