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教員採用試験でのピアノ演奏やその練習について   [2017-02-03]

小学校教員を目指す方で「ピアノ演奏」に不安がある方も多いかもしれません。実際、教員採用試験でも実技試験の項目にピアノ演奏が存在しますからピアノがまったく弾けないのは問題です。その実技試験では、どの程度のレベルを求められるものなのでしょうか?
 

ピアノ演奏の課題曲
 
教員採用試験の実技試験で行うピアノ演奏(ピアノ・オルガン演奏)の課題曲としては、『とんび』『おぼろ月夜』『まきばの朝』などが選ばれることが多いです。実技試験においては、楽譜を読む力や表現力、テンポなどが評価対象となります。
また音楽関係の実技試験では、「弾き歌い」といわれるものもあります。課題曲は、歌唱共通教材から選ばれるケースがほとんどです。弾き歌いの場合は、伴奏がきちんとできているかや歌詞の発音がハッキリとしているかなどが評価対象となります。
 
 
学内にピアノ練習室がある場合も
 
これまでにピアノを習ったことがある方なら、教員採用試験レベルのピアノ演奏や弾き歌いなら簡単にこなせるかもしれません。ですが小学校教員を目指すのは、そういう方ばかりではありません。
ですが安心してください。
大学ごとでその内容に差はあるものの、小学校教員を目指す学生を養成するような大学ではピアノの授業も行われます。またピアノの授業も充実しているような大学なら、ピアノやオルガンが数十台も置かれた練習室が設置されていることもあります。
 
そういった大学であれば、教員採用試験のために個人的にピアノレッスンを受けずとも、ピアノや弾き歌いのスキルをアップさせることができます。
 
 
ピアノを上手になりたいのなら
 
ピアノ演奏の実技試験は、初心者にとってもそれほど難しいものではありません。小学校教員は音楽のエキスパートではないですから、そこまで高いレベルのものは求められないのです。
もちろん初心者なら事前の練習は必要ですが、それさえしっかりとやっておけば多くの場合は問題ありません。
 
ただ、もっとピアノ演奏や弾き歌いのレベルアップをしたいというのなら、教員採用試験前に近くのピアノ教室に通ってみてもいいでしょう。ピアノ演奏のレベルアップは自信にもつながってきますから、苦手を克服してその自信を獲得したいという方は、個人的なピアノレッスンについても考えてみてください。
 
 
まとめ
ピアノ演奏がまったくの無経験という方にとってはひとつの試練でもある実技試験でのピアノ演奏。しかし事前の練習である程度のスキルを身につけることができますから、あまり身構えずに本番に臨みましょう。
 
【参考ページ】
http://book.jiji.com/kyouin/basic/ready_07.html
http://www.seigakuin.jp/01exam/child/
 
 



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