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教員に夏休みはあるの?教員の夏休みの過ごし方   [2018-12-06]

子どもたちが夏休みを満喫している間、学校の教員はどう過ごしているのでしょうか?
夏休み中、日々の授業はもちろんありませんが、だからといって夏休み中ずっと休んでいていい訳ではありません。
基本的には毎日出勤し、なにかしらの仕事を行っています。
夏休み中の教員はどんな仕事をしているの?休みは取れるの?
教員の夏休みの過ごし方についてご紹介します。
 

1.研修に参加する
夏休み中、様々な研修会や講演会が開かれています。
各教科の専門研修会はもちろん、学級運営に関する研修や生徒指導に関する研修、運動会のダンスにまつわる研修など、本当にたくさん研修会があるんですよ。
普段こういった研修に参加することは難しいですから、夏休みなどの長期休暇には積極的に研修会へ参加する教員が多いです。
また、教員免許更新に関する講習会も夏休みに開かれることが多いので、該当年度にはこれに参加する必要もあります。
 
2.新学期の準備をする
夏休みの間に2学期に行う授業の準備を行う必要もあります。
教室の模様替えを行う教員もいますよ。
さらに2学期は運動会や音楽会などの大きな行事が控えていますので、こちらの準備も必要です。
運動会では各学年の競技内容やダンスの内容、音楽会では選曲からパート割まで、決めなければならないことは膨大です。
 
3.プール当番をしたり、植物や生き物の世話をしたりする
学校によっては夏休み中にプールの補講や学習の補習を行うことがあります。
こういった補講はもちろん教員が行いますので、準備や指導をする必要があります。
また、小学校にはうさぎなどの生き物が飼育されていますよね。夏休み中は教員が交代で世話をしています。
学級園で野菜や花を育てている場合も、夏休み中は教員が交代で水やりなどの世話をしているんですよ。
 
4.休暇を取ってリフレッシュする
研修やその他の用事がない日については、休暇を取ることが可能です。
自治体によって日数は異なりますが、夏休みには「夏季休暇」という特別な休暇が与えられます。
これは年次休暇(いわゆる有休)と同じように使うことができ、夏休み中に休暇を取ることができます。
授業のある日は滅多なことで年次休暇を使用することができませんから、こういった長期休暇で使用し、旅行へ行ったり家でゆっくり体を休めたりする教員は多いです。
 

おわりに
以上、教員の夏休みの過ごし方についてご紹介しました。
思ったより多くの仕事があり、子どもたちと同じように夏休みを満喫することは難しいですね。
また中高の教員は部活動がありますので、さらに多忙となる可能性が高いです。
なんとかうまく仕事をこなし、少しでも長い休みが取れるように工夫したいですね。
 

 



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