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教員採用試験の大学推薦とは?どんなメリットがあるのか紹介   [2019-10-04]

高校入試や大学入試で、推薦入試や指定校推薦入試があるのは知っている方も多いでしょう。
実は教員採用試験にも大学推薦という試験方法が存在します。
大学の早いうちから教員になりたいと思っている方にはおすすめの試験方法です。
 
1.大学推薦は複数の自治体が実施している採用方法
大学推薦は、一部自治体が実施している教員採用試験の採用枠です。
例えば、東京都、埼玉県やさいたま市、横浜市、大阪市、京都市など複数の自治体で実施しています。実施している場合には募集要項に記載されているので、早いうちから確認しておくことをおすすめします。自治体によって特別選考の中に大学推薦が含まれている場合もあるので確認してみましょう。
 
2.大学内で推薦を勝ち取ると1次試験が免除になる
大学推薦のメリットは、多くの場合で学科試験が免除になることです。実技試験や小論文、面接で採用・不採用が決定するので、実技や面接が得意という方におすすめです。自治体によっては、大学推薦専用の配点を設けているところもあります。1次試験が免除になる場合には、1次試験の点数を0点とし、その代わりに実技試験の配点を非常に大きくする場合もあります。そのため、学科試験が得意で実技が苦手な場合には通常の試験を受けることをおすすめします。
 
3.大学推薦=100%合格ではない点に注意が必要
「推薦」という言葉を聞くと、絶対に合格すると考える場合もあるでしょう。しかし実際は異なります。各自治体がだしている合格人数を見るとわかるのですが、推薦でも不合格の人が多くいます。そのため、気を抜かずに試験対策をすることが大切です。実技だけの場合には、試験も1日で終了することが多いため、一般試験以上に体調管理や試験対策を万全にする必要があるでしょう。
 
4.全ての大学に推薦枠があるわけではないので注意
大学推薦は、全ての大学に推薦枠があるわけではない点にも注意が必要です。教員養成課程のある教育学部の場合には推薦枠がある場合が多いようです。しかし、全ての大学に推薦枠があるわけではありません。また、希望の学校種や教科推薦枠があるとも限りません。そのため、事前に情報収集を進めていくことが大切です。情報は、学部の教務課やキャリアサポートセンターにあることが多いようです。気になる場合には早めに問い合わせてみると良いでしょう。
 
5.まとめ
今回は、教員採用試験の試験方法である「大学推薦」について紹介しました。大学推薦は実技が得意な人にとっては合格率を高める試験方式になります。また、大学で推薦書を描いてもらうことになるため、自分に自信がつくでしょう。一般試験と比較をして、自分に合う方式で受験しましょう。
 



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