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教師って副業できるの?副業をする際の注意点は?   [2020-11-11]


目次
1.ズバリ!教師は副業できるの?
2.教師ができる副業は?
3.副業する場合に気をつけるべきこと
4.まとめ
 

最近では働き方も多様化しており、副業をするということも珍しくなくなってきました。しかし皆さんの中には「教師は副業をしてはいけない!」と思っている方も多いのではないでしょうか?
 
今回は、教師は副業できるのか?どんな副業があって現実的には可能なのか?など、教師の副業について解説していきます。
 
教員として働いている、もしくはこれから教員になろうとしている方で、副業にも興味を持っている方は是非参考にしてください。
 
1.ズバリ!教師は副業できるの?
 
結論からいうと、教師にも副業は可能です。
ですが、副業が認められない場合もあります。
 
雇用形態によって副業の可否は異なります。
 
・公立学校の場合
常勤教師は許可された場合のみ副業が可能です。非常勤教師は副業を行うことについて特に制限がありません。
 
・私立学校の場合
常勤、非常勤教師ともに各学校の就業規則によります。副業を検討する前に就業規則を必ず確認しましょう。
 
 
2.教師ができる副業は?
 
私立学校の場合は各学校ごとにルールが異なるため、ここでは公立学校の教師の副業について扱います。
 
公立学校の教師は、特定の規則のもとで副業が認められています。
 
特定の規則とは、地方公務員法によれば以下の3点です。
・地方公務員の信用を傷つけて不名誉になる行為をしてはいけない
・職務上知り得た秘密を漏らしてはいけない
・職務に専念しなければならない
 
副業をする際はこの3点を守らなければなりません。また、学校長と教育委員会に許可を申請し、同意を得る必要があります。
 
では、公立学校の教師は実際にどのような副業をしているのでしょうか。
 
ここでは一部の例をご紹介します。
 
・教育関連の執筆活動や講演活動
・小規模の不動産投資
・小規模の農業
・資産運用
・教育関連のYouTuberやブロガー 等
 
それぞれに条件があるので、副業を検討する際には注意が必要です。
 
ちなみに筆者が学生の頃の担任の先生は、お寺の住職と兼業していました。
 
 
3.副業する場合に気をつけるべきこと
 
教師が副業をする場合には、
・そもそも副業を行っていいのかを確認する
・許可が必要であればすぐに申請する
ことが最優先です。
 
実際に副業を開始した後にも気を付けるべきことがいくつかあります。
 
・副業収入が年間20万円を超える場合は確定申告をする
・保護者や生徒、同僚からのクレームに注意する
 
上記の2点には十分な注意が必要です。
 
4.まとめ
 
いかがでしたでしょうか?
教師が副業をするメリットは、収入を増やすこと以外にも、人脈を得たり新たな知識やスキルを得たりなどたくさんあります。
 
魅力も多い副業ですが、それなりのリスクがあるため、ルール上では可能でも現実的に実現可能かどうかをしっかりと考える必要があります。体力面や時間面なども考慮したうえで今の自分にとって本当に必要かどうか検討しましょう。
 



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